私の可愛い犬たち はじめは手のひらに乗るくらいだった 小さな私が一目惚れした二人 散歩に行く時は姉弟揃って おもちゃで遊ばずタオルで遊んだ たくさんたくさん遊んだ いつしか走らなくなった 生意気な君たち 寒い日はストーブを独占した 私の枕を奪って寝…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。